業務内容｜浜松市の内装リフォームは礎工房にお任せください

内装リフォームでは、クロス（壁紙）や床材の張り替え、間仕切りの変更や収納スペースの増設などを行います。

内装は空間の雰囲気を左右するインテリアとしての機能も持つため、劣化が目立ちはじめるとお部屋全体が暗い印象になってしまいます。そうならないよう、適切なタイミングでリフォームを行いましょう。

また見た目だけでなく、お部屋の機能性にこだわってみるのもオススメです。クロスや床材の素材はもちろんですが、間仕切り変更や収納スペースの増設などで、より使い勝手のよい状態にしておくとストレスがありません。

外装リフォームでは主に住まいの外装に関わる、塗装工事や屋根工事、シーリング工事などのリフォーム工事を行います。

建物の外壁や屋根は塗装が、サイディングの目地にはシーリング材が施工されて、建物の防水性を確保しています。しかしこれらは紫外線や排気ガス、風雨による影響で劣化してしまうのです。つまり定期的に施工しなければいけません。

もし外装に不具合があるにも関わらず放置してしまうと、雨漏りの被害が出てしまう恐れがあります。その原因が屋根にあるなら、その時に屋根工事を行わなければいけません。大掛かりな工事となる前に、しっかりとメンテナンスを行いましょう。

水回りリフォームでは、キッチン・トイレ・お風呂場・洗面所などの水回り設備に関するリフォームを行います。

各種水回り設備は一般的に、10～15年を目安にリフォームを考えたほうがよいといわれます。それは見た目に問題がなくとも、下地や配管の劣化・悪臭などの症状が、これくらいのタイミングで増えてくるからです。

リフォームの際は、その後の使い勝手をイメージすることも大切。毎日使用する場所でもあるため、使い心地の悪いリフォームを行ってしまうと後悔だけが残ります。どんな機能が必要か、どのように使っていきたいかを考えてリフォームを行いましょう。

たとえば少しだけ破れてしまったクロス。物を落とした時に付いてしまった傷。リフォームするほどではないけれど、でもそのままにしておくのは少し気になる……。リペア・修繕工事では、そのようなケースに対応したサービスを行います。

DIYの延長で、ご自身で修理・修繕される方もいらっしゃいますが、直るどころか悪化してしまうケースも珍しくありません。またクオリティを気にされるのであれば、やはりプロにご依頼されるのが一番。上記のようなケースはもちろん、開け閉めしにくい扉の修繕や、マンションの入退去に伴う部分的な補修工事のご依頼なども、喜んで承ります。

私たちが健康診断を受けるように、住まいも定期的なメンテナンスが必要です。

「家」は使えば使うほど、住めば住むほど経年で劣化します。些細な傷が大きくなり、まったく気にならなかった汚れが目立ってきてしまうのです。

もちろん傷や汚れだけではありません。扉が開け閉めしにくくなったり、建付けが悪くなったり、不便さが際立つようになれば大きなストレスとなります。

劣化や不便さは、傷の浅い内に解消しておくことが大切。気にも留めないような些細な劣化が、後に大きな修繕工事を招くこともあります。ホームメンテナンスは、そんな住まいに関わる「ちょっとしたこと」でお悩みの方向けのプランです。